2023.06.01
障がいのある子、ひきこもりの子、親亡き後のわが子のサポートは誰がやってくれるのか。
年々年老いていく親を上手にサポートしていくにはどうすればよいか。もし自分が認知症になったらどうなるのか。今元気だからこそ準備できる手続き、活用できる制度やサービスを知って、未来の不安に備えましょう。
こんな不安や悩み、お困りごとはありませんか?
・効力のある遺言書の作り方を知りたい。
・身内で揉めたくないが、親がなかなか遺言書を書いてくれない。
・遺産分割協議書を作成するように言われたが、何のことかわからない。
・相続税法が変わり税金がかかると聞いた。それなら贈与したいが方法がわからない。
・親の農地や山を引き継ぎたくないが、どうすればよいか。
・再婚相手に子どもがいる。今住んでいる家と土地だけは自分のものにしたい。
・障がいのある子、ひきこもりの子、自分が亡くなったら誰が面倒を見てくれるのか。
・障がいがある子に安全に財産を遺してあげられる方法を知りたい。
・任意後見の手続きはどうすればよいか、またどれくらいの料金が発生するか。
・自分がボケたときに誰かに好き勝手にされたら怖いので、何か手を打っておきたい。
・財産の有効活用に「民事信託(家族信託)」がよいと聞いたが、どんな制度なのか。
・空き家だけど売りたくない実家の管理をどうすればよいかわからない。
※課題解決のための空き家管理「縁小屋プロジェクト」を行なっています。
何をどこまで相談できるのか、仕事を依頼するといくらかかるのか、など、初めての方のご不安を解消するために、初回のみお一人につき30分間の無料相談を行っております。
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